琉球王国時代、国王の冠を授けるために海を越え渡来する中国の冊封使の船を「御冠船(うかんしん)」と呼びました。やが
て御冠船は冊封に関わる行事全体を象徴する言葉となり、おもてなしの芸能は「御冠船踊」と呼ばれました。琉球芸能は御冠
船が渡来する度に発展してきたともいえるでしょう。
今年は沖縄の本土復帰50周年の記念年であり、組踊もまた、国の重要無形文化財指定50周年を迎えました。これを記念し、
琉球芸能の原点である「御冠船踊」を概観する展示を行います。
入場券 無 / 入場料 無料
主催:公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団
お問い合わせ先:098-871-3318
・優先駐車スペース
・多目的トイレ